設立に至る経緯と想い
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●大きな組織に所属する人は、組織が提供する学びの機会を持つことができるけど、小さな組織に所属する人や個人レベルで活動する人には、なかなかその機会がない。
地元を支え、地域のために活動してくれているのはそういう方々だから、なにかしらの機会を持てるようにできないだろうか。
●想いを持ってボランティア活動やNPOの活動に関わっても、集う人たちの想いは人それぞれ。一人ひとりが熱い想いを持つがゆえに、衝突したり、対立したりして、活動が難しくなることも少なくない。何とかできないものだろうか。
●防災などの面からも、地域社会でのつながり、きづなが大切といわれているが、どこから手を付けたらいいのかわからない。そもそも、余計なことをして周囲から白い目で見られると、生き辛くなるので、余計なことには首を突っ込みたくない、という人も少なくない。どうしたらいいのだろう。
●私たちが関わる「組織」の中でのさまざまな関係。そのあり方が少し変わっていくだけで、大きな可能性の扉が開くかもしれない。そのためには、どうしたらいいのだろう。
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こうした想いがベースとなって、
2021年12月、「一般社団法人社会価値創造デザイン研究機構」が誕生しました。
継続した活動が先にあって、それを本格化するための器として生まれたわけではなく、
こうしたことができたらいいな、という理念のための器を先に創った感じですので、
具体的な活動はこれからですが。。。
大切にしたいのは、
「自らの無自覚な枠組みに気づいて、それに囚われずに越えていけるありかたから生まれてくるもの」かな。
そこでは、さまざまなテーマについて、不断の探求が生まれ、絶え間なく更新されていき、新たな「社会価値」が生成(Generate)されていく。
まだうまく言葉になりませんが、
・「対話の4つの段階」における生成的な対話の状態のような
・「本気のスイッチ」(西水美恵子氏)が入る体験、「一皮むける体験」(金井壽宏氏)のような
・関係の間に流れる「隠れているプロセス」に働きかけるような
・ [成人発達理論の]垂直的成長を促すような
・限界を感じた時、壁にぶつかったときがチャンス!と捉えることができるような
そんな状態を目指していくことができればと考えています。
社会学習のための器として、組織変容のための器として、社会に役立つことができればと願っていますが、そのためにはわたしたちだけの力では限界があります。
ご賛同いただける方には、ぜひご支援・ご協力をお願いしたく存じます。
どうぞよろしくお願いいたします。
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